八戸の住宅は優良工務店のニイヤマハウスへ

ニイヤマハウス専務のブログ「センムのヒトリゴト」

2018年09月14日(金)

LIXIL 住まいStudio

先日、東京新宿にあるLIXILさんの住まいStudioへ行ってきました。

当Studioでは、ビル内に気温0度に空調した仮想の外部空間を作成し、そこへ断熱性能の異なる3つの仮想の住宅を設置し、それぞれどのような温熱環境となり、どのような体感となるのかを実体験できるStudioです。
写真は、3つの断熱性能の異なる住宅の、断熱構造の違いを確認できる実物大の断面模型です。
さて、ではどのような実体験ができるのか?もちろんその住空間に足を運び入れて寒さ暑さを体感できます。それだけでも十分に、わかりやすい情報と言えます。
さらに、サーモグラフィーで化学的な側面からも確認できます。
個人的には、サーモグラフィーが最も「なるほど」と思える確認ツールでした。
温度分布、全くちがいますね…。それにしても、数字で見るよりわかりやすいです。
そして、数字(気温)で見るとこのような結果に。
体感した温熱環境を数字で現すとどうなるのか?室内の平均気温や、上下の温度差等、体感してから数字を見ると、これもまた「なるほどーーーー」と深く納得。
やはり、断熱性能によりかなり大きな違いが出るものだということが非常によくわかりますよね。

余談ですが、当社の標準仕様は、当Studioの次世代の家よりも上です(自慢です)
そして最後に。
これは、一般的な住宅ローンの支払い期間である35年間のあるくくりのコストを比較しています。
あるくくりのコストとは、取得費+金利+光熱費を集計したものです。金利が違うのは、住宅ローンをフラット35を使用するものとしていますので、優良住宅の金利優遇を考慮してるからです。

結論=ほぼ同じですね。

付け加えると、当Studioでは、生活上の健康維持の重要性についてのお話も聞けます。
温度差のない住空間には、以下の効果が期待できます。1,2は当Studioでもお話がありました。
1.温度差解消による、ヒートショック撲滅
2.同効果による、冷え性の改善
3.同効果による、表面、内部結露双方の最少化=住宅寿命の最大化
4.同効果による、表面、内部結露双方の最少化=カビ発生を抑制=ダニの発生を抑制=喘息・アトピー等のアレルギー発症の抑制、または改善を促進

コストは、同じでも、この1〜4が、高性能住宅の場合もれなくついてきます。

いかがでしょう?この部分をしっかり検討しないと、次の世代に引き継げないだけでなく、現家族の健康まで損なうことになります。健康を損なうこと=膨大なコストがかかりますよね。労働機会すら失われるかもしれません。

私は、見た目の素敵さも重要ですが、生命の安全や健康をつかさどる性能は、もっと重要ですと言い続けています。性能にかけるコストは投資です。デザインにかけるコストは娯楽です。

夢のない話ではありませんよ(笑)家族が働き、休み、勉強し、遊び、趣味等を全て健康でいきいきした状態で楽しむことできること=最高の夢であり幸せではないでしょうか?


しつこいようですが(笑)
「しっかりとした家」(定義はご自分で決定してください)を取得して幸せになりましょう。

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