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ニイヤマハウス専務のブログ「センムのヒトリゴト」

2018年09月04日(火)

適合証明技術者

先日、フラット35S(中古住宅)の適合証明技術者資格の更新の講習を受講してきました。

場所は、青森市のアスパム。

こういった機会がないとなかなか足を運ぶことのない場所です。
アスパムと言えば、小学校の時のバス遠足かなにかでいったような…。
たしか出来立てということでいったような…。

ということは、築30年を超えているということですね。


今回の講習は、中古住宅を購入する際の資金としてフラット35という住宅ローンを使用する場合、融資対象となりうる住宅に適合しているかどうかをチェックし、適合している旨の証明書を発行するための資格の更新の為の講習でした。


感じたのは、中古住宅等に関する何らかの調査の仕方、方針的なものが統一されつつあるということ。
空き家問題から始まり、現存の住宅ストックをいかに流通させて再利用を促進していくかが国としての重要課題となっているようですが、その為のルールつくりが、着々と前に進んでいるようですね。


…スクラップ & ビルド…
過去の日本の住宅は、「壊して建てる」を前提に世に送り出され、「安かろう悪かろう」が普通でした。
その結果、住宅を取得した日本国民は「新築して住んだその日から債務超過」。
住宅ローン返済のために、満足な休暇も取れずに働き詰め。1世代持たずにスクラップ化する為、各世代ごとにまた不良債権を抱えるという、なんとも残念な状況が慣例化されてしまいました。


これからは、あるものをスクラップ化せずに手入れして大事に使う+新築する住宅は数世代に渡り快適に使用し続けられる価値あるものとする必要があります。後の世代に資産を残す。東京オリンピックでも話題と話題となっている「レガシー」ですね。

当社は、直接的に関係する位置に存在していますので、最重要人物といっても過言ではありません。


改めまして、いい家を建てましょう。
華美である必要はありません。健康に安全に生活できて、日常生活上の便が良く、長持ちして数世代先まで存在し、使用され続ける家を。

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