家が価値ある資産となるために
写真は、ヨーロッパ旅行の際のものです。
どこへ行っても美しい風景が目に飛び込んでき続けました。
写真がヘタクソなので現物は、もっともっと美しいものだと
考えてくださいね 笑
ローマ、バルセロナ、マルタ、フィレンツェ・・・。
その他、観光地として有名な街でなくとも、移動している間中
ずーーーっときれいな景色が流れていきます。
お金がたくさんあったら住んでみたいと思えます。
日本はどうでしょう?
田舎の田園風景と、意図的に開発された都市の中心部しか
美しいと感じられる風景がないように個人的に思います。
言い過ぎですね、「少ない」に訂正します。
「ヨーロッパの美しさの理由=新しいものがない」
につきると思います。
この観点から、次回から日本の家のあるべき姿について
数回に分けてお伝えしていきたいと思います。